第22番 びょう   とう    じ


ご詠歌
びゃうどうに へだてのなきと きくときは
あらたのもしき ほとけとぞみる



 当山は、弘法大師御修行のみぎり空中に五色の霊雲たなびき、その中に金色の梵字(バン)現われ、大師が歓喜して加持されると薬師如来の尊像が現われ光明が四方に輝きました。大師がさっそく加持水を求めて一つの井戸を掘られたところ乳の如き白い水が湧きあふれたのであります。
 その霊水で身を清められた大師は、百日間の修行の後、薬師如来を刻み、本尊として安置し一切衆生を平等に救済されるため、寺号を平等寺(山号を白水山)と名づけられました。
 この霊水は開運鏡の井戸として、本堂石段の左にあり、どんな日照りにも枯れることなく、こんこんと湧き出ています。万病にきく「弘法の霊水」として、全国に知られています。
本尊真言
おん ころころ せんだり まとうぎ そわか


名称 白水山 平等寺
宗派 高野山真言宗
本尊 薬師如来
住所 徳島県阿南市新野町秋山177
Tel  0884−36−3522
駐車場 無料 ※午前7時〜午後5時
 普通車 30台 大型車 5台
 マイクロバス 5台
交通
徒歩 太籠寺→平等寺 約3時間 13.5km
 車       〃     約 30分
宿坊なし


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