来 会 日 程

平成22年 5月6~8日

6日 高松空港着

21名の会員出席にて先生を囲み
勉強会を開催
新宮平野屋にて宿泊

7日 高知観光
高知:城西館に宿泊

8日 龍馬空港より斉藤禮先生帰路

充日した3日間を会員と共に過ごす

                            大和田 保子



斉藤禮先生紹介

1928年、青森県弘前市に生まれる。
金耀会同人として日本がをたしなむかたわら手芸に興味をもち、
日本刺繍、フランス刺繍を取得し作品展を開く一方、刺し子にも親しみ
祖母より語りつがれた、刺し子に新しい感覚の、
日本の文様を織り込んだ創作展を1978年に開く。
その後、出版局の『ミセス』、NHKの婦人百科などに作品を発表、
“洗練された伝統美”をモットーに、
刺し子の創作活動を続け現在に至る。
  




6日=勉強会


7日=高知観光・城西館宿泊


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