第 332 号
京都 / 松下資料館:偉人館巡り
 今回の勉強会は、京都方面で博物館や資料館など足を運ばせてもらい沢山の事を学ばせてもらいました。特に印象に残りました2カ所を題材にさせてもらいたいと思います。

 まず一つ目は、松下資料館にて、パナソニックグループ創設者の松下幸之助氏の資料館で目にした松下幸之助氏の「人を育てる基本」についてです。
「将来の方向を示す」それは絶えず「会社の方向性を示す」そうすることで同志の力(進みたい道)を共有することができ大きな力となり進んで行けると実感出来ました。

      

 今現在、自分自身は人の上に立てる人間なのか。どのようにして人の上に立ち、共感を得て同志達と共に成長しつつ、自分の望む道に進む為にはという事を考えさせられました。自分の中で一つの方向、視点から考えるのではなく様々な方向から見て、聞いて、その事を考え、まず人に変わってもらうのを願うのではなく自分がどう変化していき、周りの人々に自分の考えを共感してもらい、心に刻んでもらえるかを考えていくべきだと思いました。

 二つ目は霊山歴史資料館で、幕末の若き志士達が日本という国を変えた生き様、思想についてです。自分は西郷隆盛の生き様に憧れを抱きました。
 島津斉彬を共に江戸に行き右腕として活躍を行い、斉彬が亡くなった後も月照と共に意志を継ぎ続け、月照が亡くなった後、投獄中に生きることを深く考えて、自分の権力、地位、お金の為に動くのではなく、人々の為に自分が自ら嫌な役を買って行く。争いごとを避け、江戸無血開城を行うことが出来ている。地位や名誉、お金に迷わされず、人々を愛し、自分が行った倒幕にて路頭に迷う士族の為に、私学校を立ち上げ社会貢献に務め、自分を押してくれている私学校生の為、自分の意志を崩すことなく西南戦争に出て行く。
 自分の生き方、思想を変えず沢山の人々に共感してもらい自分の為に共に動いてもらえるような人間に自分もなりたいと思いました。
 人の上に立つには、どのような生き方でどのようにして沢山の人々に思想を伝え共感してもらえたかを勉強することができました。この勉強したことをふまえてこれからも自分自身成長していきたいと思いました。
令和元年6月8日
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