四国訪問 感想

 四国政経塾と機会の学塾の今後の発展の為に私が思う事

 1、研修を通じて感じた私の結論

   毎年、両国合同のイベントの実施。また課題受講、発表。
   相互交流効果のための定期プログラムの実施
     例:授業期間中の1:1fellow shipの維持
     例:両国 特別授業。内容(Video交換学習など)
   両国 指導者 練習会 機会をつくる
   コミュニケーション効果のために 外国語学習

 2、上の案の提案理由

   *相互共感台形成を通じる支持基盤構築
   *指導者 要領 方法の拡張
   *連携性通じて国際的活動成果基盤をつくる

 3、予想 結果

   *共通課題樹立を通じ 両国のfellow ship
                           *時代に合ったfocus情報の交流機会
                           *双方の発展の上のsynergy増大

                                                   機会の学塾 8期生
                                                     チェ ジュヒョン


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