オリジナル のれん


和風ののれん・タペストリーは以前は
完全和風のデザインのイメージが強かったが
最近は、和風と洋風の融合のイメージが多く見られる
特に若い人々の好みは
和洋混合の感じのデザインが受け入られやすいようです



オリジナルのれん・タペストリーの作成

生地
@ 手織麻 (荒めの織り)
A 並麻   (織りの細かい手使用)
B AB麻  (ザックリ織りの麻生地)
麻メリット独特のセンイの織りの文様が人気
反面、水に多少弱いが、センイの独特の感覚は人気がある
和風のすし屋や呑み屋では人気絶大

手織麻 並麻 AB麻

綿 @ 天竺 (ごく普通の綿素材)
A ブロード (織り目が細かく洗濯にも強い)
B シャークスキン (織り目がザックリ・生地も厚手で柔らかい)
C 格子スラブ (織り目が太く厚手・織り文様が縦横に入る)
D インドクロス (織り目が太くザックリ・柔らかい手触りで見た目もワイルド)
綿生地は全体に洗濯に強く、のれんなどに加工した場合の裾の丸め込みがない
業務用としては大変手間いらず





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